グランディスオオクワガタの飼育


このページでは私のズボラな飼育方法を掲載しております。





ペアリング

基本的に時間が有るとき意外は1週間程度の同居飼育です。



1週間程度の同居ならオスがメスを殺す事故は我が家では

今のところありませんが、心配な方はハンドペアリングで

状況を確認していただく事をお勧めいたします。



交尾が確認できましたらメスを1週間程度安静にして

十分に餌を与えてから採卵セットへメスだけを入れます。

ここで注意なのですが、採卵セット内に餌が無くなると

メスが自分で生んだ卵や幼虫を捕食しますので

必ずゼリーが有るか定期的にチェックが必要です。





採卵に使用する材と割り出し方法

我が家では人口カワラ材を使用してます。

購入先はGrand-G or ブリーダーズファームです。


産卵が確認できたらしばらく放置して孵化した頃に

マイナスドライバーを使用して割り出しをしています。

この時、ドライバーで幼虫をグッサリなんて事もあるので

注意が必要です。







卵の管理

割り出しの時にまだ孵化していない卵も出てきますが、

我が家では画像のようにカップにキッチンペーパーを加水して

卵を管理しています。

加水しすぎると卵が腐って孵化しないので注意して下さい。


また、カップ内にダニのような小さな虫が発生する事があります

このダニのようなヤツが要注意です。

一匹でも見つけたら殺しておくのが無難です。

卵を襲っているのではと私は思っています。





孵化した幼虫の管理


孵化したばかりの幼虫は、クワガタマットをカップに入れて

幼虫を入れてあげましょう。


我が家ではGrand-Gのグランド・マットを使用しています。

オガは高温殺菌済みの北海道産ブナ100%

タンパク質を高含有する添加剤を使用し、発酵処理を施しています。

灰分(ミネラル分)も多く含むマットですので、

各種クワガタムシの幼虫飼育に適しています。


有る程度成長したら菌糸ビンに幼虫を入れましょう。





菌糸ビンの選定


幼虫をいよいよ菌糸ビンに入れます。

最も重要な菌糸ビンの選定ですが、我が家は

Grand-GのGrand-GTブルーを使用しています。

大型固体の作出を狙った添加剤入りの菌糸ビンです。





飼育スペース
 
我が家では限られた小さなスペースしか無いので棚がすし詰め状態。

6帖一室が虫部屋でエアコン管理と羨ましい友人もいますが・・・


我が家では夏はエアコン28度設定、冬は常温飼育です。

冬用に発泡スチロールで断熱しています。





蛹の管理

いよいよ幼虫が蛹になり羽化しようとしています。

我が家では、菌糸ビンそれぞれの状態を見ながら

菌糸の劣化が進んですると判断したビンは露天掘りをしています。

しかし、リスクも有りますので各自で判断しましょう。

露天掘りが原因で乾燥し、羽が十分に伸びきる前に

乾燥により固まってしまい羽化したらハネパカって事も考えられます。

私が勝手に思い込んでるだけかもですが・・・







新成虫


今年6月に無事に羽化したミャンマーグランディスオオクワガタです。

Grand-G様より幼虫を購入し羽化した固体からのCBF2固体です。

血統名はYeak86

アゴが太く内歯が上向きの素晴らしい血統です。

画像のオスのサイズは83.9ミリ

本家本元のGrand-G様では、90ミリオーバーの固体も

作出されております。

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グランディスオオクワガタを中心に扱っている通販専門のWeb Shopです。
生体、菌床、産卵材、添加剤等を取り扱われています。
※グランディスは大型のクワガタです。飼育用品もサイズに見合う物をご用意しています。
※販売している生体は、Grand-Gで累代飼育を行った個体です。
※北海道製(北海道産)の菌床ブロック、菌糸ビン、マット、産卵木を中心に取り扱っています。